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レビュー

【超要約】天才・西野亮廣の革命のファンファーレ・・一読の価値あり!

こんにちは、ローダン(@bloglordan)です。

よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属するお笑い芸人キングコング・西野亮廣。

彼は過去にSNSやブログにおいて過激な発言を連発。

数々の先輩芸人たちと問題を起こしてきました。

しかしそんな彼もお笑い以外の仕事で大活躍。

絵本を出版すればこれが空前の大ヒット。

ビジネスにおいても活躍。様々な文化人とセミナーや座談会を行い、共著も上梓。クラウドファンディングでは集金額日本一を記録しました。

お笑い番組ではあまり見かけませんが、その活躍ぶりは同業のお笑い芸人からも一目置かれておりその活躍はとどまるところを知りません。

実は僕、そんな西野さんがあまり好きではなかったんですが、

一度くらい彼の作品を読んでみようと思い本書「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」を手に取りました。

今回はその感想を非常に端的に記して行こうと思います。

西野亮廣は嘘をつかない

西野さんは目先のお金を稼ぐことに意味はないと言っています。

それよりももっと大切なことがあると言っています。

それは、「信用を稼ぐ」ことだと言っています。

集客においても、例えば件のクラウドファンディングにおいても必要なのは信用だと説いています。

最初は利益をあとに回してでも集客し、そこで”ファン(支援者)”を獲得し、以降の活動に注目してもらうことが可能だと言っています。

とりわけマーケティング的な側面からの戦略と言えるでしょう。

そのためには、「うそをつかない、言うべき事は言う」ことが大切だと言っています。

先輩芸人を批判しても、言いたいことを言うことによって一定のファン、つまり信用を獲得してきた西野さんの経験則なのかもしれません。

西野亮廣はいつ、何時もクリエイター

漫才のネタを生み出し、絵本までも制作してきた西野さん。

そんな西野さんは、マーケティングにおいてもとてもクリエイティブでした。

代表的なものが、「えんとつまちのプペル」の無料公開です。

作品を無料で公開すれば当然売上はなくなりますが、無料公開の方法を工夫することにより、無料公開という広告効果を得つつ売上を飛躍的に伸ばすという荒業を成し遂げました。

他にも、絵本としては不自然なレイアウトではあるが、インスタでシェアしたくなるレイアウトに意図的に変えてしまうなど例を見ない販促努力をしました。

作品そのものをクリエイトするだけではなく、作品を届ける方法さえもクリエイトする。

常識的なことはマーケティングにおいてもやらない。

西野さんはいつなんどきも常識にしたがわない、クリエイターのようです。

西野亮廣は楽しんでいる

本の制作だけでなく、「しるし書店」「おとぎ出版」なるサービスを次々と生み出し、今もなお新たな作品を生みつづけています。

とにかく行動を起こすことが大切だと西野さんは言っていますが、そのためには勇気を持って踏み出すのではなく、情報を集めることが肝要だと言っています。

情報、つまり根拠があれば人は行動を起こせると彼は言っています。

そうすることで暗闇に闇雲に突っ込む必要がなくなると言っています。

一歩踏み出す勇気などと言いますが、たしかにこちらのほうがより実用的なアドバイスだといえるでしょう。

本書を批判させて頂くとすれば

一つ批判するとすれば、

自慢が多すぎる!笑

20代で車を2台乗り回してた・・こんなのはどうだっていい。

私が怒りを覚えたのは、「モデルと付き合ったし、アイドルとエッチした」ってところ。

これはウザい。羨ましい。西野ウザい。

これだけでまた西野氏を嫌いになれそう笑

ワイも行動をおこしてモデルやアイドルとアレコレ・・・

しかし、西野さん的にはアンチの発生もマーケティング的にうまく利用することができるとし、その方法まで本書で紹介しています。

いつだったか、西野さんはこう言っていました。

「お金に執着はない」「いい仕事をして、うまい酒が呑めればいい」

結局、西野さんはあるもの全て使って楽しむようです。笑

それではまた~

ABOUT ME
ローダン
皆さんこんにちは、ローダンでございます。関西でくすぶる自称イケメンアラサーです。この素晴らしい世界に蔓延する閉塞感に風穴を開けるためローダン通信社を立ち上げ、英語を勉強したり駄記事を書いたりコーヒーを飲んだりしている。人と猫が好き。くだらな記事ならこのブログに置いてます。