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レビュー

「バカとつき合うな(堀江貴文・西野亮廣)」はあなたを救う!優しさに溢れた名著!

こんにちは、ローダン(@bloglordan)です。

堀江貴文さん、西野亮廣さんが共著としてされた「バカとつき合うな」

みなさんはもう読まれましたでしょうか。

本書は2018年末に発売され、一気にトップセラーになりました。オリコン週間ランキングでも首位を獲得する大ヒットぶり。Amazonにおいてもかなりの高評価を得ている一冊です。

私も遅ればせながらつい先日、購入し読了しました。

結論から言いますと素晴らしい本でした。

ずっと見えるところに置いておきたいアイテムでもあります。

今日はその「バカとつき合うな」の感想をネタバレなしで記事にしていきます。

堀江貴文&西野亮廣が「バカ」を説く

本著は堀江さんと西野さんの対談形式の本ではなく、二人が考える一般社会のあらゆるシーンにあふれる「バカ」を交互に紹介し、またそのバカの態様、特徴をも紹介し痛烈に批判していく内容となっています。

本書で二人が言う「バカ」とは一般に言うアタマが悪いとかそういう意味を成す言葉ではありません。

本書で二人が言う「バカ」とは、くだらない常識を他人に押し付けたりそれに縛られる人間。そういった人を二人は「バカ」と呼びます。

本書内で二人が紹介した「バカ」は28種類。

読み進めると、「あ〜こういうバカ自分の周りにもいる!」と感心させられました。

しかし悲しいかな、「あ〜このバカはワイのことだ・・」と思わされることもありました。

みなさんも読んでいただければきっと同じ気持ちになることでしょう。

タイトルにそぐわぬ優しい本

本書は社会にあふれる様々な「バカ」を批判します。

そしてそんなバカとつき合わないように、またあなた自身がそんなバカにならないことをオススメする本です。

では、なぜワイはこの本が優しさに溢れた名著と言うのか。それは、本書がただ二人が普段迷惑を被っている「バカ」を批判しているだけの本ではないからです。

堀江さん、西野さんの痛烈なバカ批判の根底には、

「息苦しい人生に苦しんでいる人達への優しさ」

から来るものだからです。

常識の皮を被る「バカ」があなたを苦しめる

実は本書内で紹介されている「バカ」のほとんどは、世間一般では社会のルールや常識を守り「常識人」「利口」などと評されるような人達です。たとえそのルールがバカげているものであってもです。

彼らは無自覚のうちに、ルールや常識によって自身の自由を縛り、また他人もそうあることが当然だとしルールや常識を押し付けてきます。

「空気を読む」「3年は退職しない」「我慢は美徳」「孤独はいけない」etc..

この他にも様々なくだらないルールや常識を盲信し、自身だけでなく他人にの人生すら縛り付けて来ます。残念ながら、それが親であることも多いとします。

つまり自身が知らぬ間にそれらを盲信しているのならば、他人に押し付けずとも自身を縛り付け、人生を息苦しいものにしてしまっている可能性があります。

バカな常識から解放したい。二人の優しさ。

しばらく読み進めると、この本がただ「バカ」を攻撃するだけの本ではないことがよくわかります。この本は「バカ」という言葉を使い、人間そのものを攻撃しているのではなく、

「バカな常識」を批判することにより、愚かな常識や誤解から私達の解放を促すことに終始しているのです。ただ憂さ晴らしに「バカ」を攻撃しているのではありません。

ワイは残念ながら本書で紹介される「バカ」に自身が当てはまっていることに気づきました。

しかしその時悲しい気持ちや二人への反論の感情は全く湧いてきませんでした。それどころか気持ちがすっと楽になりました。

「もっと自由に生きよう、周りのほうがおかしいんだ。」

きっとみなさんも、同じ気持ちになれると思います。

是非、読んでみてください。

良い意味での、もうひとつの「バカ」

実は二人は、「バカ」をもうひとつ別の意味で定義しています。

そしてそれは本書の最後に紹介されます。

28種の「バカ」について知ってこその「もうひとつのバカ」ですので、そちらは是非実際に読んでご確認いただければと思います。

まとめ

「バカとつき合うな」という刺激的なタイトルとは裏腹に、とても優しさに満ちた内容となっています。

堀江さんも本書内で言っていますがこの本は、時代を超えて通用すると共に堀江さんのこれまでの著作で言ってきた根本的な考えを端的にしるした普遍的な内容となっています。

読んでいただけるとよく分かると思いますが、この「バカとつき合うな」というタイトル。

とても素晴らしいと思います。

書棚に置いておくと背表紙で「バカとつき合わなくていいんだよ、忘れるなよ」と、

語りかけてくれているようです。ワイにとっていつまでも置いておきたい一冊となりました。

ダラダラと語りましたが、とにかく是非一度読んでいただきたい一冊となっております。

みなさんも本書を読んで、くだらない常識やしがらみをかなぐり捨てて、

堀江さん西野さん、そしてワイと明るくいまを生きようではありませんか!

それではまた〜

ABOUT ME
ローダン
皆さんこんにちは、ローダンでございます。関西でくすぶる自称イケメンアラサーです。この素晴らしい世界に蔓延する閉塞感に風穴を開けるためローダン通信社を立ち上げ、英語を勉強したり駄記事を書いたりコーヒーを飲んだりしている。人と猫が好き。くだらな記事ならこのブログに置いてます。